アフロ・アメリカンたちのモダニズム(アーティストのリスト)

バスキア以降ではなく、戦前から活躍していたアフロ・アメリカンの作家たちにどのような人がいて、どのような活動をしていたのかを知る機会はなかなかない、というよりも、そのことに関心も持つきっかけがなかなかない。関心さえ持つこと […]

ヒューストン美術館でのアフリカ美術と先コロンブス期美術

ニューヨークに来てから、新しい環境での生活を整えることに時間がかかり、疲れも溜まったせいで体を大きく壊してしまった。そのため、ブログの執筆作業に大きな遅れが出てしまった。そんなにいろいろ予定通りに行くはずはないと思ってい […]

アメリカの民主主義的精神と芸術——ロスコ、ニューマン、デ・メニル夫妻

今回の渡米で最初に観た美術作品は、ロスコ・チャペル(1971)とチャペルと対面するように設置されているバーネット・ニューマンの《ブロークン・オベリスク》(1963-1967)であった。二つの作品は、メニル・コレクションや […]

ドガとニューオリンズについて

機内で読んだ雑誌の記事に、全米で最も古い市のひとつであるニューオリンズは、今年設立300周年を迎えたと書いてあった。ニューオリンズがそこまで古い都市だとは知らなかったが、ジャズの発祥の地であり、またハリケーン・カトリーナ […]

高村光雲「その頃の床屋と湯屋のはなし」について。

最近キンドルにようやく慣れ始めてきた。キンドルはデジタルなのでインターネットで購入するものなのだから、海外で日本語の本を購入するのは簡単だろうと思っていたらそんなことはなく、デジタルはデジタル固有の事情があって、海外で日 […]

1600-1800年代の「女性と自由」について、あなたが知らないかもしれない10の事柄。

この記事は、ジャクリーン・ブロードとカレン・デトゥルフセン著『女性と自由、1600-1800』を基にしたオックスフォード大学出版社の記事の意訳です。簡易的で拙い意訳なので、間違いなどがありましたらコメントなどでご指摘いた […]

メニル・コレクションへ予約メールを送ってみた。

ブログ指南書には、ブログを書くにあたって、「何を書かない」かを決める必要があると書かれている。それを読んだ時に、こういうものについては書くつもりはない、というのがすぐに想定できた。しかし、いざ書き始めてみると、それでもま […]

映画館と銭湯

映画館と銭湯は似ている、この二つはますます似てきている。 お風呂のない家は、全体の割合からすればいまやだいぶ少ない。お風呂に入りたいだけであれば、家で入ることができる。しかし、心や体をリフレッシュしたいがためにたまに(ス […]