2022年9月30日 批評ゼミ通信講座|選抜評論: 回転とギャグ—ブルース・ナウマンの《Anthro/Socio》、デュシャンの《コーヒー挽き》/ 外島貴幸 回転とギャグ—ブルース・ナウマンの《Anthro/Socio》、デュシャンの《コーヒー挽き》 外島 貴幸 実物を見たこ... カテゴリー ART/HISTORY/REVIEW Comments: 0
2022年9月27日 批評ゼミ通信講座|選抜評論:イメージの種子/KOSUKE MORIKAWA イメージの種子 KOSUKE MORIKAWA アゾフ海の港町ヘニチェスクで、丸腰のとあるウクライナの高齢女性が重装備... カテゴリー ART/HISTORY/REVIEW Comments: 0
2019年6月26日 〈わたし〉の腫れぼったい手——「わたしの穴 美術の穴」2019年企画 上から、榎倉康二《湿質》記録写真, B5(1970年)、 高山登《ドラマ地下動物園2》 記録写真, B5(1970年)、... カテゴリー REVIEW Comments: 0
2019年5月14日 再帰的抽象絵画とマスキングテープ——大槻英世 個展「weather reports」 撮影:柳場大 テキスト:石川卓磨 大槻英世の作品は抽象絵画に位置づけられる、と同時に具体... カテゴリー REVIEW Comments: 0
2018年6月18日 『キャロル』の不徹底さについて 『キャロル』(2015)が、高い評価を得ていたことは日本の映画館で上映される前から認識していた。この映画が高い評価を得る... カテゴリー REVIEW Comments: 0
2018年5月23日 アフロ・アメリカンたちのモダニズム(アーティストのリスト) バスキア以降ではなく、戦前から活躍していたアフロ・アメリカンの作家たちにどのような人がいて、どのような活動をしていたのか... カテゴリー REVIEW Comments: 0
2018年4月29日 Gordon Matta-Clark: Anarchitect | ゴードン・マッタ=クラークとブロンクス ニューヨークで初めて訪れた美術館は、世界的に名の知れた美術館ではなくブロンクス美術館だった。その理由は、開催されていた展... カテゴリー REVIEW Comments: 0
2018年4月19日 ヒューストン美術館でのアフリカ美術と先コロンブス期美術 ニューヨークに来てから、新しい環境での生活を整えることに時間がかかり、疲れも溜まったせいで体を大きく壊してしまった。その... カテゴリー REVIEW Comments: 0
2018年4月3日 アメリカの民主主義的精神と芸術——ロスコ、ニューマン、デ・メニル夫妻 今回の渡米で最初に観た美術作品は、ロスコ・チャペル(1971)とチャペルと対面するように設置されているバーネット・ニュー... カテゴリー REVIEW Comments: 0
2018年3月21日 ドガとニューオリンズについて 機内で読んだ雑誌の記事に、全米で最も古い市のひとつであるニューオリンズは、今年設立300周年を迎えたと書いてあった。ニュ... カテゴリー REVIEW Comments: 0