2018年2月11日 【活動記録:2008】第3回「ASLSP/夜会議」(2008年5月25日) ※蜘蛛と箒の前身となるASPSLの活動記録です。 日時 5月25日(日) 18:30~ 場所 国立(予定) ※開催場... カテゴリー EVENT Comments: 0
2018年2月11日 【活動記録:2008】第2回「ASLSP/夜会議」のレポート 追加」 ※蜘蛛と箒の前身となるASPSLの活動記録です。 今回の会で、ある作家の良し悪しをいう際に、「思想があるか/否か」という... カテゴリー EVENT Comments: 0
2018年2月11日 【活動記録:2008】第2回「ASLSP/夜会議」のレポート(2008年3月19日) ※蜘蛛と箒の前身となるASPSLの活動記録です。 3月19日夜、ASLSP・夜会議が国立駅近くにあるお店ロージナ茶房にて... カテゴリー EVENT Comments: 0
2018年2月11日 【活動記録:2008】第1回「ASLSP/夜の会(夜会議)」のレポート (2008年2月5日) ※蜘蛛と箒の前身となるASPSLの活動記録です。 2008年2月5日 第1回ASLSP「夜の会」のレポート 第1回a... カテゴリー BOOK Comments: 0
2018年2月10日 『不完全なふたり』について(2010) 諏訪敦彦監督の『不完全なふたり』(2007)を観た。この映画全体に貫く居心地の悪さと疲労感は、物語としての内容そのもの... カテゴリー FILM Comments: 0
2018年2月10日 「写真という逃走経路(10)」(2010) アーヴィング・ペン(Irving Penn)にとって写真の関心は非常に一貫しています。それは写真が対象から引き出される... カテゴリー REVIEW Comments: 0
2018年2月10日 「写真という逃走経路(9)」(2010) 「質の高い、面白いアートでありながら、1917年以来のアートの集中教育を受けていなくとも理解できるもの。そんなアートを制... カテゴリー REVIEW Comments: 0
2018年2月10日 「写真という逃走経路(8)」(2010) ジョン・ヒリアード(John Hilliard)は70年代のコンセプチュアル・アートと写真の関係において、必ずといって... カテゴリー REVIEW Comments: 0
2018年2月10日 「写真という逃走経路(7)」 (2009) 第3回目は、オラファー・エリアソン(Olafur Eliasson)の《Green River》(1998-2001)に... カテゴリー REVIEW Comments: 0
2018年2月10日 「写真という逃走経路(6)」(2009) アナ・メンディエタ(Ana Mendieta)の《Untitled (Glass on Body Imprints –... カテゴリー REVIEW Comments: 0