2018年2月10日 『不完全なふたり』について(2010) 諏訪敦彦監督の『不完全なふたり』(2007)を観た。この映画全体に貫く居心地の悪さと疲労感は、物語としての内容そのもの... カテゴリー FILM Comments: 0
2018年2月10日 「写真という逃走経路(10)」(2010) アーヴィング・ペン(Irving Penn)にとって写真の関心は非常に一貫しています。それは写真が対象から引き出される... カテゴリー REVIEW Comments: 0
2018年2月10日 「写真という逃走経路(9)」(2010) 「質の高い、面白いアートでありながら、1917年以来のアートの集中教育を受けていなくとも理解できるもの。そんなアートを制... カテゴリー REVIEW Comments: 0
2018年2月10日 「写真という逃走経路(8)」(2010) ジョン・ヒリアード(John Hilliard)は70年代のコンセプチュアル・アートと写真の関係において、必ずといって... カテゴリー REVIEW Comments: 0
2018年2月10日 「写真という逃走経路(7)」 (2009) 第3回目は、オラファー・エリアソン(Olafur Eliasson)の《Green River》(1998-2001)に... カテゴリー REVIEW Comments: 0
2018年2月10日 「写真という逃走経路(6)」(2009) アナ・メンディエタ(Ana Mendieta)の《Untitled (Glass on Body Imprints –... カテゴリー REVIEW Comments: 0
2018年2月10日 「写真という逃走経路(5)」(2009) 家族アルバムは社会的想い出の事実を表現する。家族写真の説明つき紹介、すなわち新しい家族のメンバーに課せられる一体化の儀... カテゴリー REVIEW Comments: 0
2018年2月10日 「写真という逃走経路(4)」(2009) 「空の測定不可能性と偏在性、そして雲の分析不可能な表面性は、空や雲といったものを透視図法的秩序においては根底的に不可知な... カテゴリー REVIEW Comments: 0
2018年2月10日 「写真という逃走経路(3)」(2009) ピーター・フィッシュリ(Peter Fischli)&デヴィッド・ヴァイス(David Weiss)が1993年... カテゴリー REVIEW Comments: 0
2018年2月10日 「写真という逃走経路(2)」(2009) 1回目に引き続き今回もシャロン・ロックハート(Sharon Lockhart)の作品を分析していきたいと思います。ここで... カテゴリー REVIEW Comments: 0