『原稿集 第二号|土地のカン、山のカン』を発行しました。

『原稿集 第二号|土地のカン、山のカン』
発行:蜘蛛と箒

●下道 基行 「中国取材日記1日目」
●水田 紗弥子 「岩に刻まれた線」
●髙橋 耕平 「そこを見ている/そこが見ている」
●泉 イネ 「ワタリドリ migratory birds」
A4サイズ全24ページ
2020年2月23日発売 600円(税込)

美術系文芸誌『原稿集 第二号|土地のカン、山のカン』を発行。 元警察用語である土地カンと、ペテン師の代名詞である山師と由来的に関係する山カン。お堅い土地カンといかがわしい山カンを結びつけた本特集では、四人の筆者それぞれの視点で綴られる「場所」についてのテキストを掲載。

蜘蛛と箒

蜘蛛と箒(くもとほうき)は、 芸術・文化の批評、教育、製作などを行う研究組織です。

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

コメントする